ついに辿り着いた真冬のニューヨーク。自由の女神に迎えられマンハッタンへ向かうと、眼下には鉛の様な空を突き刺すかのように摩天楼が立ち並んでいた。あの忌々しい事件から1年足らずというのに、 こうして上空を飛ぶ事ができた。それもまたアメリカの大きさの一つと言えるだろう。