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自家用パイロットのススメ

あなたにも出来る!

 日本で軽飛行機の話をすると、「眼鏡をかけていると駄目なんでしょ?」「凄くお金がかかるんでしょ?」「揺れたりして怖くないですか?」という質問がよく帰ってきます。 昔、日本ではパイロットになる為の視力の基準がとても厳しかった為、眼鏡=パイロットになれない、という固定観念が広まってしまっているようです。お金に関しては、確かに日本でセスナを飛ばそうと 思ったら何百万円もの大金がかかり、とても家庭を持った一般サラリーマンには手が出ません。怖くないか?という質問に関しては、やはり一度も乗ったことが無ければ怖いと思われても仕方ないですね。

 でも、「一度でいいから飛行機を操縦してみたい!」という人は沢山いるのではないでしょうか?そんな夢を叶える方法が有るのです。日本が駄目なら外国へ行けば良いのです。特に航空大国アメリカは 世界で最も多くの軽飛行機を保有しており、老若男女を問わずいろんな人々が軽飛行機を飛ばして遊んでいます。そしてあなたもアメリカへ行けばいつでも手軽に軽飛行機の操縦が楽しめるのです。

「眼鏡をかけていると駄目なんでしょ?」
そんな事はありません。眼鏡をかけて普通の視力があれば大丈夫です。

「凄くお金がかかるんでしょ?」
スクールによりますがSport Pilotの免許で$6,000から$8,000、Private Pilotの免許で$9,500から$12,000くらいでしょうか。(2015年8月)

「揺れたりして怖くないですか?」
これは個人差がありますが、初めて乗った方には空中での揺れも着陸も思ったより静かで安定していたという意見が多いようです。


アメリカで飛ぶ!

 何はともあれとにかくアメリカに行って見ましょう。西海岸でも東海岸でも、時間の無い方はグアムでもハワイでも、とにかくアメリカに行けば着いたその日から直ぐに自分で軽飛行機を飛ばして遊ぶことが出来ます。必要なだけお金を用意すれば後は何も要りません。機体もヘッドセットもレンタルできます。免許が無くてもインストラクターが同乗していれば合法的に操縦をすることが出来るのです。英語が話せなくたって心配無用、無線は全てインストラクターがやってくれます。あなたは操縦桿を握って思い通りに飛行機を飛ばせば良いのです。勿論インストラクターの指示に従って安全に飛ばなければいけませんが、もしあなたが本当に飛行機で空を飛ぶのが好きなら、自分で操縦できるだけで幸せになれるはずです。

 アメリカに行くにはどんなに安くても航空券だけで4万円前後はかかってしまいます。これは一般サラリーマンには大きな金額ですので、もし出張や家族旅行などのチャンスがあればその機会を利用しましょう。海外赴任でアメリカに住んでいれば交通費を気にする事無くいつでも飛ぶ事が出来ますので、赴任出来る可能性が有る方は是非そのチャンスを活かしましょう。現在アメリカに赴任されている方は 飛ばない手は有りません。週末は空港に行ってウィークエンド・パイロットになりましょう。

 最初は体験飛行だったのが、休みの度にアメリカへ行って訓練を受け、ついにはパイロット免許を取得したという方もいます。企業の駐在員あるいは留学生としてアメリカに滞在中に免許を取ったという方もいます。しかし、日本では軽飛行機に乗るという事があまり一般には広まっていませんが、アメリカでは近所のスーパーマーケットの雑誌のコーナーでも軽飛行機関係の雑誌を見かける事が有ります。我々は、いつか日本でも軽飛行機に乗る趣味が広く一般に広まって、何処の町でも近所の本屋に少なくとも一冊は軽飛行機の雑誌が並ぶ様になる日が来る事を夢見ています。


*補足:2004年12月からアメリカではアメリカ国籍を持たない者が新たにパイロット免許をとる場合、あるいはすでに免許を保持している者が上位の免許を取得する場合や レーティングを追加する場合、TSA(Transportation Security Administration)の身元調査を受けTSAから許可が下りてから飛行訓練 を開始する事になりました。(2005年1月16日現在)

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update 2015-08-30