テロの後何故か旅客機に乗る出張が多くなり、会社が何か企んでいるのでは?と疑心暗鬼になっている今日この頃、
昨日またまたサンノゼに行ってきました。帰りに搭乗する時コックピットのドアが開いていたので一枚撮らせてもらいました。
フライトアテンダントに許可はもらったのですが、機長が戻ってきて撮影中の私を見た時一瞬表情が強張っていましたが、
直ぐに単なる撮影と気付き快く撮影させてくれました。
今回は行き帰り両方ともボーディングパスを通す機械の赤ランプが点灯する事も、特別な手荷物検査も無く快適に搭乗する事が
出来ました。どうやらFBIの要注意人物マークは解除されたようです。なんてね、単なる気のせいだったと思いますが・・・
写真はアメリカンエアラインのSuper80のコックピットです。何度見てもどうして?と思うほど狭くてパイロットが
気の毒になりますが、計器がびっしり詰まったインパネは飛行機好きの心を擽ります。
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